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声を高くする手術喉頭形成術

音声外来 (必ず電話でご予約ください。) 火曜日午後・初診は随時診察 声に関する症状全般の検査・治療・手術相談を行います。
初診の方は火曜日以外も随時、担当医(豊村)が対応いたします。
※専門的な検査、リハビリテーションなどは後日になる可能性があります。

声を高くする手術について

当院が行う声を高くする手術は、甲状軟骨形成術IV型と呼ばれる術式です。甲状軟骨と輪状軟骨を縫合・近接させることで声帯の張力を高め、声を高くします。声帯そのものには触れないため、術後に声が出なくなるリスクを最小化できます。

このような方におすすめです

声の高さは声帯の「長さ・厚み・張力」の3要素で決まります。短く・細く・ピンと張った声帯ほど高い声が出ます。一般的な術式の中には声帯を短くしたり薄く削るものもありますが、声帯そのものを操作するため、術後に声が出なくなる・声質が大きく変わるなどのリスクがあります。

当院の喉頭形成術IV型は「張力を高める」アプローチに特化しており、声帯には一切触れません。そのため、想定外の声質変化や術後の発声障害といった重大な合併症を回避しやすい術式です。

  • 加齢・ホルモンバランスの乱れにより声が低くなった方
  • ステロイド剤の副作用で声が低くなった方
  • 性同一性障害(GID / MtF)で女性らしい声にしたい方
  • トランスジェンダー女性で声の高さにお悩みの方
  • より高い声を望む方

声を高くする手術は保険適用外(自費診療)となります。

※ 病気・事故・治療の副作用で声が低くなった方は、保険診療での施術が可能な場合があります。詳しくは初診時にご相談ください。

甲状軟骨形成術IV型の手順イメージ

首の正面に3〜5cmの切開
① 首の正面に 3〜5cm の切開
側面図 — 甲状軟骨と輪状軟骨の位置関係
② 甲状軟骨と輪状軟骨を確認(声帯には触れない)
側面図 — 甲状軟骨と輪状軟骨を縫合・近接させて声帯の張力を高める
③ 縫合・近接させ 声帯の張力を高めて 声を高くする

※ 声帯そのものには一切メスを入れないため、術後に声が出なくなる・声質が大きく変わるといった重大な合併症を回避しやすい術式です。

当院の喉頭形成術 3つの特徴

01

日帰り手術

手術室完備。入院不要で当日帰宅が可能です。日帰り対応は全国的にも限られた選択肢です。

02

声を確認しながら調整

局所麻酔で意識がある状態で施術。実際の声をリアルタイムで確認しながらご希望の高さに調整します。

03

声帯を傷つけない

声帯自体には一切触れないため、術後に声が悪化するリスクを最小化できます。

手術の流れ

1

初診

症状をお伺いし、のどの診察を行い手術の適応についてご説明します。
手術を希望される方については手術日をご相談し決定します。

2

術前検査日(手術日の数週間前)

手術についてその効果、起こりうる合併症などを詳しくご説明します。
術前の音声検査、血液検査(感染症などのチェック)、心電図、肺レントゲンの確認を行います。
手術当日の流れ、術前後の注意点をご説明します。

3

手術日

術後は専用のリカバリールームにて休んでいただき、のどの状態を確認後帰宅していただきます。

料金表

甲状軟骨形成術 660,000円(税込)
のど仏切除術 330,000円(税込)
甲状軟骨形成術 + のど仏切除術 770,000円(税込)
遠方よりお越しの方へ

1回の上京で手術を受けられるよう日程を調整します。
例)手術を受ける週の・・・火曜日初診+術前検査・木曜日手術・土曜日術後診察→終了

※期間中は都内のホテル等にご滞在ください。(ご自身で予約)

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