嚥下・飲み込み

ご相談内容

  • 食事時間が長くなった(30分以上)
  • やせてきた
  • 食べこぼす
  • 口の中に食べ物が残る
  • のどに食べ物が残る
  • 食べにくいものがある
  • 飲み込みにくい
  • 肺炎や発熱を繰り返している
  • 病気(脳梗塞や悪性腫瘍などの治療など)をしてから水や食べ物が飲みにくくなった
  • 経管栄養を行っているが、口から食べられるかどうか知りたい

食べづらい、飲み込みづらい、食後に痰がごろごろする、などの症状はありませんか?
脳血管障害やパーキンソン病、あるいは認知症の進行などにより、「食べる」「飲み込む」ことが難しい、高齢者の方が増えています。こういった「嚥下障害」にお悩みの方に、医師・看護師・言語聴覚士が一体となり、評価とリハビリテーションを行っています。また、適切な食事形態を提案しております。

対象

脳血管障害の治療後の方、神経疾患(パーキンソン病など)の方、悪性腫瘍の治療後の方など飲み込みづらいと感じるすべての方を対象にしております。
※疾患は問いません。

ご相談の流れ

  • 1医師による診察/評価

嚥下障害の程度を内視鏡で、実際に水・ゼリー・食事などを用いて評価いたします。

  • 2リハビリテーション

内視鏡での評価を元に、どの部分の力が落ちているか判断し、個人にあったリハビリテーションを提案・実施しています。

  • 3食事形態の提案

嚥下障害の程度にあわせて、今現在、誤嚥性肺炎のリスクが低く安全だと判断される食形態を提案しております。食事の形態は、主食は米飯・お粥・ペースト食の3種類から選び、副食は一般にスーパーなどで手に入るユニバーサルデザイン食を用いて提案させて頂きます。

  • 4経過フォロー

内視鏡検査・リハビリテーションを定期的に行い、嚥下機能の維持・向上に努めていきます。リハビリテーションは1回20-40分程度で、自宅でのリハビリテーション内容も指導いたします。

以上が当院で行っている飲み込みの検査・リハビリテーションの内容ですが、嚥下障害は様々な要素から成り立っていることが多く、他科(内科・歯科など)との連携が必要になる場合があります。その際はご紹介いたしますので、ご安心ください。
また現在他院におかかりの方で、

・胃瘻をすすめられている方
・胃瘻からの食事のみで生活しているが口から食べることはできないか

など、様々な疑問をお持ちの方は一度ご相談ください。

  • 耳・鼻・喉の検診センター
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